十七番 出流山満願寺
出流山 満願寺 真言宗智山派 いずるかんのん
ご本尊 千手観音菩薩
栃木県栃木市出流町288番地
日本三御堂に数えられる本堂は明和元年(1768)年の再建。本尊の千手観音は弘法大師の作と伝えられる。
開祖は勝道上人。天平のころ下野国司若田氏高藤介の妻明寿が子宝に恵まれず、奥の院の十一面観世音に祈願して授かった子が勝道上人という。
門前石標
仁王門
仁王門を潜ると、小堂とトイレと大型バスが駐まれる駐車場がある
駐車場の右手には稲荷神社がある
そのまま緑に覆われた坂道を進むと左手に鉄筋コンクリート四階建ての寺社建造物がある。
右に折れずに進むと左手に池があり、池の向こう岸に鐘楼がある
左手に石橋があり、橋を渡ると石段が続く
石段を登り詰めると社務所の前に出る
社務所の前を通り過ぎると本殿に到る
本殿は鬱蒼とした樹木に覆われ、傍らには幾つかの小さな社がある
本殿の左手に小径があり、奥の院はこれから数キロ先の鍾乳洞に有るという。
(この辺りは石灰岩の山が多く、ここに至る県道202号線の両側は石灰採掘の鉱山が多数存在した。)
御法印
